富山県の名所を紹介する中坊進二
マズイことに富山県に何があるか、中坊進二は何一つ言えません。
分かるのは福井県と長野県と岐阜県に囲まれていることでしょうか。
あっ、やべ、福井県に接してなかった。石川県だった。
と言うか海なし県だと思ってたのに、普通に海があった・・・・・・。
今回は中坊進二の反省と勉強も兼ねて、
いくつか富山県の名所を紹介したいと思います。
奇をてらわずに有名どころを紹介したいと思います。
【黒部ダム】
黒部の太陽は中坊進二、名前だけは聞いたことがあります。
そして黒部ダムがあるのが富山県です。
ちなみに何故「太陽」かと言うと、
この工事に「この国の明日を照らす」
という意味が込められているそうです。
電力は太陽に近い恩恵を人類に与えてくれますので、
それでこのドラマを「黒部の太陽」にしたと言われています。
それはさておき、黒部ダムは観光地としても有名です。
雨(主に台風)が多いシーズンは観光放水として、
大迫力の放水を行います。
虹が見えることが多いので、
黒部ダムに来たら必ずこの放水を「新展望広場」から見ましょう。
中坊進二のオススメです。
あとダム周囲には、トレッキングに最適なコースが複数ありますので、
散策にも良いですよ。
中坊進二がココに行く際も、しっかりと靴を準備したいと思います。
【富山市ファミリーパーク】
102種1032点もの動物を飼育している動物園です。
里山をテーマに郷土の動植物はもちろん、
日本中の動物たちもいくつか展示していますよ。
特徴としては、無料エリアと有料エリアに分けられている点です。
対州馬、野間馬を見るだけでしたら無料ですが、
日本の動物たちを見るのなら有料チケットが必要になります。
と言いつつ、アムールトラやフンボルトペンギン、
そして中坊進二の好きなカピバラさんがいるあたり、
国産以外も豊富に取り揃えている様です。
残念ながら、みんな大好きサーバルちゃんは居ませんので、
そのあたりはご容赦を。
アムールヤマネコで勘弁して下さい。
【海王丸パーク】
海王丸は商船学校の練習船です。
昭和5年に誕生して以来、地球50周分、
11190名もの船員を育ててきた船になります。
もう大海を泳ぐことはありませんが、今も船内の居室を開放し、
若者を育てる場所として活躍しています。
カッター・セイリング教室などもありますよ。
中坊進二もちょっと興味が湧いてきました。
余談ですが、海王丸二世はまだまだ現役です。
2004年に座礁しましたが、きちんと修理は完了しています。
【ほたるいかミュージアム】
蛍烏賊(ほたるいか)の発光ショーが見られる施設です。
ただし、生きた状態の発光は3月中旬~5月末で、
それ以外の期間はLEDライトの発光イメージになります。
時期を逃さずに訪れましょう。
レストランもあり「蛍烏賊の天ぷら」が中坊進二のオススメです。
「蛍烏賊の一夜干し」もちょっと気になります。
中坊進二が愛知県の名所を紹介します
神奈川県、福岡県と3位争いをしている県として有名なのが愛知県です。
単に人口を見るのなら、中坊進二が生まれ育った埼玉県や千葉県も
ノミネートされますが、あちらはベッドタウン的な要素が強いので、
観光地として不向きです。
むしろ、埼玉県が観光地として勝てる要素は
「東京から近い」しか無いと中坊進二は思っています。
今回は愛知県が誇る名所を紹介したいと思います。
でも、1位~10位くらいは誰でも知っていそうなので、
今回は敢えて11位~30位くらいで中坊進二は攻めてみたいと思います。
【レゴランド】
経済効果として1000億円が見込まれているレジャー施設です。
愛知県民の多くが、
一度くらいは行ったことがあると中坊進二は思っています。
どこで聞いたかは忘れましたが、千葉県の夢と魔法の国と、
大阪のUSJに次ぐ、日本で3番目のテーマパークを目指していると
聞いたことがあります。
でも中坊進二は、同じく愛知県にある
「刈谷ハイウェイオアシス」が日本3位だと思っています。
こちらの年間来場者数は840万人ですが、
果たしてレゴランドは勝てるのでしょうか?
【お菓子の城】
お菓子のテーマパークで常時、200点ものシュガー作品が展示されています。
ただし、ホールケーキアイランドのように勝手に食べてはいけませんよ。
その代わりとして、いくつかの体験教室が開かれています。
クッキー作り、ビスケット作り、プチドーナツデコなど、
色々なクッキングが楽しめますよ。
虫歯にならないように気を付けましょう。
中坊進二のオススメはランチバイキングで、ローストポークが美味です。
【ストーンランド大塚】
30位どころか100位圏外な気もしますが、
愛知県と言えば「石工」が有名です。
中坊進二もこの前テレビ(ダッシュ村が出てくるあれ)で
見ましたので間違いありません。
徳川家康のおかげで、愛知県には100を超える石材店がありますが、
なんと犬塚石材本店では工場見学が可能です。
技能五輪世界大会で金メダルを3回も取っているその技術に、
見惚れちゃってください。
愛知県で最大級の広さを誇る300坪の展示場にて、
100以上の展示品が並んでいますよ。
墓石だけじゃなく、二宮金次郎っぽいのも居ました。
【巨大招き猫 】
大須商店街のふれあい広場にて、
高さ2mを超える巨大な招き猫が鎮座されています。
浅草のハチ公やモアイ像の様に、待ち合わせには良いかもしれませんね。
上前津駅から北西にちょっと行ったところにありますので、
暇つぶしがてらに見に行くのも良いでしょう。
中坊進二も近くに寄った際には、写真を撮っておきたいと思います。
武将ゆかりの日本の城を紹介する中坊進二
天下統一するくらいスケールが大きくなると、
引っ越しも都道府県単位で大きくなります。
豊臣秀吉が徳川家康に対して「関東全部あげる」と言って、
強制的に関東に引っ越しさせましたよね。
中坊進二が最近知ったこととして、
その武将のゆかりのある地と出身地が全くと言っていいほど
一致していませんでした。
生まれた都道府県は○○でも、
主君に命じられて地方に引っ越すことは、
当時は当たり前に行われていたみたいです。
表っぽく中坊進二はまとめてみましたが、以下の通りになります。
織田信長・・・愛知県出身・・・安土城(滋賀県)
豊臣秀吉・・・愛知県出身・・・大阪城(大阪府)
徳川家康・・・愛知県出身・・・江戸城(東京都)と名古屋城(愛知県)
明智光秀・・・岐阜県出身・・・坂本城(滋賀県)と福知山城(京都府)
武田信玄・・・山梨県出身・・・無し(※信玄は築城していない)
武田信玄は長野県を治めていたと中坊進二は間違えて覚えていましたが、
実は長野県は各地の豪族が治めていたみたいです。
その辺りの歴史は、「大河ドラマ:真田丸」で少しは触れたかもしれませんね。
中坊進二は、この大河ドラマの前半部分あんまり見てなかったので、
その辺りよく分かっていませんでした。
長野県にはあまり信玄ゆかりの場所はありませんが、
川中島の戦いが長野県なので、そういったところを観光するのも良いかも。
日本で最も有名な武将ベスト10をすれば、織田信長が1位に輝き、
次いで豊臣秀吉と徳川家康がランクインすると中坊進二は思います。
あと、伊達正宗、真田幸村、明智光秀、上杉謙信、武田信玄、
本多忠勝、源義経あたりが挙がりそうです。
でも、西郷隆盛や坂本竜馬を武将と定義するかは、
かなり意見が分かれそうだと中坊進二は考えます。
そして織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のお三方の出身地は愛知県です。
それゆえ、愛知県には武将ゆかりの名スポットがいくつもあると
中坊進二は考えます。
その中でも特に見ておきたいのは、やはり名古屋城でしょう。
徳川家康が1610年に築城した城で、
天頂にある黄金のシャチホコが有名だと思います。
日本三大名城と呼び声高く、年間入場者数は173万人を超えます。
なお、三名城の残りの2つは、1つは大阪城で確定ですが、
もうひとつは色々と検討中の様です。
姫路城と熊本城が争っており、
松本城も虎視眈々と三番目の席を狙っています。
あと、城と言えば江戸城が最も有名かもしれませんが、
現存していないので対象外です。
1657年に火事で燃えて、1873年に再び焼失し、
1945年の空襲で大手門が消滅。
なお、今も大手門がありますが、
あれは1967年に復元したものとなります。
城はないですが、江戸城付近には寺や神社がいくつもありますので、
それらの地を巡るのも中坊進二はオススメします。
中坊進二が岐阜県を紹介します
明智光秀って、岐阜県出身だったんですね。
中坊進二初めて知りました。
福知山市で英雄扱いされていますが(※城主です)、
出身地は岐阜県可児市(かにし)になります。
さて、岐阜県は全国的に見ても、
かなりの田舎に属する地域だと中坊進二は考えます。
地理的には日本の中心に位置していますが、
大阪・京都や東京からかなり離れている場所にあるため、
観光として岐阜に訪れた方は少ないかもしれません。
岐阜県出身の内閣総理大臣も居ないため、
政治的に重要な場所として選ばれることも少ないと中坊進二は考えます。
しかし発展していないということは、
遺跡や自然がたくさん残されていることを意味します。
もちろん、200万人の人口を有しているだけはあり、
レジャー施設もかなりありますよ。
【板取スイス村】
山の暮らしを満喫できる施設です。
林業体験、稲作作業、魚の掴み取り、民泊など、
色々な体験学習が用意されています。
白水の滝や川浦渓谷など、自然が豊かで、
都市部の喧騒を忘れるにはかなり良い所ですよ。
そして中坊進二のオススメはモネの池です。
根道神社の参道の脇にあるただの貯水池ですが、
まるでモネ(フランスの画家)の睡蓮のような光景が見られることから、
この名が付きました。
ゴールデンウィーク中には、
1日で3000人の方が訪れる人気スポットですよ。
【飛騨牛】
岐阜県に来たら、飛騨牛を食べましょう。
この地方で飼育されている黒牛和牛で、
高山市内の至る所で串焼きが売られています。
もちろん中坊進二は食べましたが、
冷めてしまったのかスゴク堅かったです。
こういうのはお店の中で食べるのが一番ですね。
飛騨牛専門の飲食店はかなり多く、
どこも予約でいっぱいかもしれませんので、
早めの予約が必須でしょう。
飛騨牛のトロさしにぎりとか、中坊進二のおすすめです。
【金華山のリス】
外来種のタイワンリスですが、
今やここは一大観光地となっています。
金華山には野生のタイワンリスが生息しており、
野生種を見つけるのは困難ですが、
近くの動物園(リス村)には飼育されている
タイワンリスがたくさん居ますよ。
およそ100頭ものリスがいて、
広い柵の中で伸び伸び自由に暮らしています。
入場料は200円で、年中無休で営業しています。
金華山展望台にあるレストランの
「信長どて丼」は中坊進二のオススメです。
【正法寺の岐阜大仏】
定説はありませんが、
正法寺の岐阜大仏は日本三大大仏の候補として挙がっています。
奈良と鎌倉は文句なしに日本を代表する大仏ですが、
三番目の席を現在、大佛寺(富山県)にある
高岡大仏と争っている様子です。
あと、兵庫大仏も有名でしょう。
とりあえず大仏マニアでしたら、
この5つの大仏は見るべきだと中坊進二は強く推挙します。
中坊進二が石川県の名所を紹介します
石川県を知らなくても、
加賀百万石という言葉くらいは誰もが聞いたことがあると思います。
中坊進二も聞いたことがありますが、最初に覚えたのが山爺の卍解か、
加賀百万Gなのかは忘れました。
そして、一石は米1年分を意味し、
100万人の兵士を1年間養うことが出来ます。
もちろん100万とキリが良い訳ではなく、正確には102万5020石です。
資料によっては122万石とされているのもありますが、
それは富山藩と大聖寺藩を含んだ数値になります。
さて、今回は石川県がテーマです。
北陸新幹線が開通したことにより、
金沢市への旅行客はかなり増えたことでしょう。
でも中坊進二が居る京都府と繋がるには、あと29年待つ必要があります。
仕方ないので、中坊進二はレンタカーを借りて金沢に行きます。
そして石川県と言えば金沢市が最も有名なので、
今回は逆に金沢市以外の名所を中坊進二が紹介したいと思います。
【日本自動車博物館】
小松市にあります。
日本最大級の自動車の博物館で、
2輪車を含めて500台の車が展示されています。
博物館という括りで500は少なく感じるかもしれませんが、
一般的な車はタタミ一畳ほどあり、それが500もあるということは、
かなり広大な敷地を用意する必要があると言えます。
一般的なカーショップやモーターショーとは
比較にならないほどの数の車を見られますよ。
そして歴史を伝える博物館になりますので、
古今東西のあらゆる時代の車が並んでいます。
中坊進二が生まれる前に作られた車がいくつもあります。
新しいものはありませんが、
昭和の香りが漂うレトロな車がたくさん並んでいますよ。
1978年に開設された、日本初の自動車博物館になりますので、
車の歴史に興味のある方は是非、ここに行きましょう。
【千里浜なぎさドライブウェイ】
羽咋郡宝達志水町から羽咋市までの8kmに渡るドライブコースです。
特徴としては、砂浜になります。
一般的なドライブウェイはアスファルトの上を走ると思いますが、
こちらは海岸をそのまま走行することが出来るのです。
こうした砂浜のロードは世界に3ヵ所しかないのは、
皆さんご存知でしょうか?
基本的に年中走行できますが、悪天候の時は控えましょう。
波に攫われてしまいますよ。
あと、砂浜を走るのを怖いと感じる方は多いですが、
ここの砂はかなり特別性なので、
普通の道路のように走ることが可能なのです。
中坊進二でも普通に走行できそうです。
ちなみに海水浴場としても人気のあるエリアですよ。
【月うさぎの里】
加賀市にあります。
その名の通り、うさぎがたくさんいる施設で、
うさぎ広場には常時50匹を超えるうさぎが交代で出演しています。
もちろん、モフり放題です。
ただし手袋着用が必須。
エサは200~300円、抱っこは200円になります。
中坊進二はネザーランドドワーフが好きです。
あと、なぜかカメが居ます。
福井県に近いこともあり、石川県だけでなく、
福井県のお土産もココで買えますよ。
金ゴマを直接うどんに練り込んだ
「蔵ごまうどん」も中坊進二のオススメです。
福井県の名所を紹介する中坊進二
北陸3県は日本で最も知名度が薄いところだと中坊進二は考えます。
日本の産業は、太平洋ベルト(大分から茨木までを直線で結んだライン)の
周辺が中心で、石川県、富山県、福井県にいたっては
素通りすらされないことが多いと中坊進二は考えます。
ただし、北陸新幹線が京都駅まで全線開通すれば、
北陸3県にはかなり行きやすくなりそうです。
京都府在住の中坊進二も完成を楽しみにしています。
今回は北陸3県のひとつ、福井県の名所について紹介致します。
【めがねミュージアム】
めがねの聖地と呼ばれています。
意外と知られていませんが、
日本産のメガネフレームの実に9割は福井県産です。
中坊進二のメガネも、
わざわざ福井県に郵送されて修理してもらいました。
このめがねミュージアムでは、めがねの手作り体験会に参加できます。
18,900円と高額ですが、プラスチックのフレームをヤスリで削って、
自分だけのメガネを手に入れることが出来るのです。
中坊進二はお店のフレームで満足ですが、
メガラーの方はここで自作してみるのはいかがでしょうか?
でも所要時間は5~7時間掛かるので、
ちょっと気軽に体験するのは難しいかも。
メガネの博物館やカフェ、販売店も併設していますので、
メガネ好きの方は色々と楽しめますよ。
【福井県立恐竜博物館】
メガネと違ってこっちは有名だと思いますが、福井県は化石が有名です。
勝山市全域は「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」として認定されていますし、
「勝山恐竜化石群および産地」は国の天然記念物に指定されています。
福井県立恐竜博物館の特徴ですが、
44体の全身骨格の恐竜の標本が待ち受けています。
そのほかの標本も、千数百点も用意されていますよ。
大型ジオラマもあり、恐竜好きの方は是非ここを訪れましょう。
体験実習プログラムのひとつである、
アンモナイトの消しゴム作りは中坊進二のオススメですよ。
【御食国若狭おばま食文化館】
若狭おばまの食文化を伝えるための施設です。
食事のほか、料理体験も出来ますよ。
若狭おばまと言えば、御食国(みけつくに)は欠かせません。
天皇に納める料理(食料)のことで、若桜街道を通って京の街に運びました。
福井県は京都府にやや近く、その距離はたった80kmほどです。
関東や九州よりも、移動は楽だったと言えます。
若狭カレイや若狭フグ、若狭カキ、ズワイガニ、小鯛のささ漬など、
海沿いなだけあって福井県には海の幸が豊富です。
くずまんじゅうも中坊進二は好きですよ。
福井県の郷土料理が気になる方は是非、ここに行きましょう。
中坊進二は三重県の名所を紹介します
今回は三重県を紹介します。
これで近畿、中国、四国は制覇したでしょう。
もし抜けていたら、
中坊進二は地図を引っ張ってくる必要がありますね。
ちなみに、福井県は「北陸」扱いとしています。
三重県と言えば、伊勢神宮が有名なので、
今回はそれ以外の名所について紹介いたします。
【中坊進二おすすめのナガシマスパーランド】
どこで切るのか分かりにくいですが、
英語にすれば「Nagashima Spa Land」になります。
なんで「スパー」と伸ばすのか、
中坊進二はよく分かっていません。
そもそもナガシマリゾートの
ナガシマスパーランドには温浴施設はありません。
巨大な海水プールはありますが、普通に水は冷たいです。
その代わり、ナガシマリゾートは温泉施設を用意しています。
遊園地とプールの直ぐ隣にありますので、それらを含めて、
ナガシマスパーランドと見た方が良いかもしれませんね。
ここは絶叫マシンが特にオススメなので(12種類もある)、
スリルを味わいたい方は是非どうぞ!!
【中坊進二おすすめの鈴鹿サーキット】
鈴鹿サーキットは日本で一番有名なサーキット場だと
中坊進二は思っています。
F1やバイクのレースもたびたび開催されていますが、
遊園地や温泉、ボウリング場、ホテル、教習所など、
色々な施設が併設されていますよ。
そして鈴鹿サーキットはアクセスがかなり便利です。
他のサーキット場は山奥や僻地にあることが多いですが、
ここはそれなりに駅から近く、道路もかなり整備されています。
選手はもちろん、お客も通いやすいでしょう。
国際大会を開いているからなのか、
F1グランプリ開催時は空港から
ヘリコプターのチャーター便もやっているみたいですよ。
【中坊進二おすすめの伊賀流忍者博物館】
三重県伊賀市とあるように、
伊賀忍者が居たとされているのがココです。
伊賀流忍者博物館では忍術体験や忍術ショーの観覧など、
忍者好きには堪らないイベントが勢揃いしています。
忍者の古文書なども展示されていますよ。
屋敷内には、色々なカラクリが隠されていますので、
それを探すのも楽しそうです。
ほとんどビックリハウス状態ですよ。
手裏剣大会というのもあり、優勝商品は純金の手裏剣です。
一体いくらするのか、中坊進二には想像も付きません。
【中坊進二おすすめの志摩自然学校】
学校とありますが、
要は様々なレクリエーションを体験できる場所となります。
カヤックや染物体験、クッキングスクールなど、
色々なものが用意されています。
中坊進二のおすすめはウォーターボールです。
2.5mの巨大なビニールボールの中に入って、
水上を移動するというものです。
船で引っ張りますので、
ハムスターみたいに自分が走る必要はありませんよ。
ただし、バランスを取るのがかなり大変なので、
立つのも難しいでしょう。