2016-01-01から1年間の記事一覧
京都は年間を通していくつもの祭事で溢れています。正直なところ、中坊進二は小さいところも含めれば365日余すことなく何かしらのイベントが行われていると思っているところです。もちろん、観光に行くならなるべく有名な祭事に参加したいものです。そして1…
夜の京都も乙です。観光は日中するものですが、日が沈んだ後に巡るのも良いものですよ。今回中坊進二は、夜の京都観光について紹介したいと思います。基本的に京都の寺社は日中しか対応していません。しかし中には夜間でも入れるところがあります。期間限定…
中坊進二はあまり仮装をしません。そもそも、そんなに頻繁に仮装をするのはお化け屋敷の住人かサーカスのピエロくらいだと思います。中坊進二がするとしても、京都の会社でやっているハロウィンパーティーくらいです。京都市の二条から四条あたりを走ってい…
日本とリオデジャネイロの時差はちょうど12時間です。 それゆえ、オリンピックの競技時間も夜から明け方にかけてになります。 京都にはいくつものスポーツバーがあり、今回のリオ五輪においても開催されます。 普段は国内のスポーツを中心に放送しているため…
京都に永く住んでいる中坊進二でも知らない京都の祭事は多いです。と言うよりも、途絶えていたのを最近復活させた祭りは、流石に知る由がありません。文字化けするので平仮名で書きますが、先日「べん天祭」が開催されました。正式名称は「京都伏見・べん天…
暑い中はやはり水遊びに限ります。先日、中坊進二は京都府精華町で開催された「やましろバンブーシュートフェスタ」に参加してきました。カッコいいネーミングセンスですが、要は竹の水鉄砲を使った祭りになります。竹の水鉄砲はモデルガンなどと違って、非…
中坊進二が京都の夏の風物詩で感激したのが鵜飼いです。この鵜飼いとは、鵜を使って鮎などを捕まえる手法です。現在ではどちらかというとショーとして行われることが多いです。中坊進二も見たことがあり、感激したのが京都の鵜飼いです。鵜匠と鵜のコンビネ…
夏の風物詩といえば何といっても花火です。手持ち花火や大迫力の花火大会は、夏ならではのイベントだと京都の中坊進二は考えています。綺麗な花火を見るたびに、「今年も夏が来たな~」としみじみ思っています。そんな中坊進二も好きな京都の花火のイベント…
夏の風物詩は様々なものがあります。その中の一つが流しそうめんです。中坊進二は流しそうめんが好きで、夏になると京都で流しそうめんに挑戦しています。中坊進二は子供の頃に初めて流しそうめんを経験しました。流れてくるそうめんをキャッチして食べるの…
中坊進二は幻想的な雰囲気を味わえるものが好きです。暗いところと光の組み合わせは、日常とは違う幻想的な雰囲気を醸し出します。そういった幻想的な雰囲気が味わえる水族館が、京都の中坊進二は大好きです。屋内型の大きな水槽に光が当てられ、色とりどり…
中坊進二の京都でお気に入りのスポットの一つが京都水族館です。色んな水槽にいる魚たちを見るだけでなく、様々なイベントを行っているからこそお気に入りです。水族館だから珍しい生き物が見られる!というだけにとどまらないところが、京都水族館の魅力な…
最近京都は色んなイベントで賑わっています。中坊進二は京都の昔ながらの行事だけでなく、最近開催されるようなイベントもたくさんあって、盛り上がっていると感じています。そんな京都の中坊進二が最近楽しんだのが京都日本酒電車です。名水があり銘酒があ…
京都の中坊進二は、京都が大好きです。色んな人に京都の魅力を知ってもらいたいと常々考えています。人が集中する観光名所以外の京都の場所もたくさん知ってもらいたい、そして京都をもっと好きになってもらいたいと中坊進二は思っています。そんな京都の中…
7月のイベントといえば、京都の中坊進二は七夕祭りを思い浮かべます。中坊進二は子供の頃から七夕に慣れ親しんでいるので、大人になっても7月7日になると「今日は七夕か」と毎年思っています。笹を見かけると懐かしい気持ちになっています。そんな七夕が、中…
京都の保津川で筏流しを復活させようという取り組みがあるそうです。筏流しとは、木材を筏(イカダ)のように組んで川下まで運ぶ方法。昔はトラックがなかったので、重くて大きな物を運ぶ際は、よく運河を利用していたそうです。復活させようと言っても、そ…
春が終わり、夏の陽射しが強い日が増えてきたと中坊進二は空を見上げながら思いました。タンスの衣類もそろそろ夏服に変えようと考えています。夏が近づくということは、京都の商店もそうしたメニュー・サービスを取り扱うようになります。かなり気が早いで…