中坊進二が東京ディズニーランドの想い出を語ります
東京ディズニーリゾートは日本で1、2位を争うほど
人気のテーマパークだと中坊進二は思っています。
大阪にあるUSJも人気で、この2つが日本の2大テーマパークでしょう。
もしかしたら、3位あたりで佐世保のハウステンボスや
名古屋のレゴランドが浮上するかも。
今回中坊進二は2012年の時に大学の同期と一緒に行った
東京ディズニーランドについて紹介します。
5年前なので今はもうやっていないアトラクションや
イベントが何個かあると思いますが、
そのあたりはご容赦のほどお願い致します。
【切り絵】
東京ディズニーランドの入口直ぐの中央通りあたりに、
シルエットスタジオがあります。
切り絵のプロが中坊進二の横顔を切り取って台紙に張り付けてくれました。
その2~3階のフロアでは工作みたいなこともしました。
具体的に何をやったか中坊進二イマイチ思い出せませんが、
色鉛筆的なものを使ったような記憶があります。
家に帰ればその工作物が今も残っていると思いますので、
ちょっと確認してみたいと思います。
【ランチ】
ランチはシンデレラ城の右側(西側)の
レストランで中坊進二たちは取りました。
そして遊園地というのは飲食の料金がとにかく高いです。
マックみたいなメニューですが、定価の2倍くらいしましたよ。
ちょっと早めの昼食でしたので、
そのランチ店の入口ではちょうどパレードが通っていました。
お店の入口をちょうど通るので、良い写真が撮れたものです。
その代わり、パレードが終わらないと
その入口から脱出できないという難点はありました。
(別の出口から脱出は可能)
【ファストパス】
今やどこの遊園地にもあるかもしれませんが、
ファストパスを使えば2時間待ちのアトラクションも
30分くらいで乗ることが出来ます。
ただし、このファストパスを取るのに
1時間半待たされることもあります(笑)
10年前くらいに行った時は正にそんな感じでした。
でも5年前の時は、
開園と同時に猛ダッシュして取りに行きましたので、
何とか並ばずにファストパスをゲット!!
あとその時に、
1枚の入場パスで入手できるファストパスは1枚までで、
それを消費しない限り
次のファストパスを入手できないことを知りました。
中坊進二てっきり何枚でも入手できると、
その時までは思っていました・・・。
【エレクトリカルパレード】
言い間違え率が最も高いのがコレでしょう。
中坊進二の同期はエキセントリックパレードと言っていました。
それでもみんなに普通に通じていましたよ。
意外とみんな正式な名称を覚えていないものです。
そしてこのパレードの時間はアトラクションが軒並み空いています。
ビッグサンダーマウンテンが2時間待ちだったのが、
この時間のみ5分待ちでした。
むしろ、あの広大な順路を走り抜けるのに苦労したほどでした。
【まとめ】
他にも東京ディズニーランドで
語るべきポイントはいくつかありますが、
今日はここまでにします。
夢の国は何歳になっても楽しいものだと
中坊進二は三十路になった今でも思っていますよ。
岐阜県のエビ養殖について調べる中坊進二
中坊進二が住む京都府には海がありますが、
京都市から舞鶴の方まで行くにはかなりの時間が掛かります。
金閣寺の北の方はもう山であり、
その山脈を越えないと海に辿り付けないのです。
それゆえ中坊進二の感覚だとどうしても
「京都には海がある」という感覚になれないのです。
物理的に距離があると、
同じ都道府県という印象はなかなか抱けないのではないでしょうか?
やはり海を自慢するには磯の香りが必須だと中坊進二は考えます。
今朝のニュースにて、海なし県と言われている岐阜県で
エビの養殖に成功したと中坊進二は知りました。
なんでも陸上養殖という方式を取ったそうです。
中坊進二の知識では、エビはフィリピンやインドネシアあたりの
マングローブ林を切り開いて養殖していると思っています。
中坊進二が普段食べているエビフライやエビの天ぷらは大抵、
そのあたりで採れたものだと思っています。
なので海を使うのが基本だと思っていました。
しかし岐阜県には海がありません。
金魚の養殖みたいに巨大な水槽を作って
そこで飼育したということなのでしょうか?
調べたところ正に中坊進二の想像通りの方法で養殖していました。
コイの養殖場を回収し、巨大な水槽でエビを育てているそうです。
確かエビは、サイズに差がありすぎるとエサだと勘違いして
共食いをすると中坊進二は聞いたことがありますが、
この養殖場はその対策として、
成長に応じて4~5段に水槽を分けて育てているとのこと。
大体3ヶ月かけて15~20cmサイズまで成長させるそうです。
変な化学物質を使っていないので生でも食べられると評判ですが、
中坊進二はこうしたエビはやっぱり加熱して食べたいと思っています。
回転寿司でも、生エビより蒸したエビの方が好きです。
陸上養殖は珍しくないと中坊進二は考えます。
どこの都道府県か忘れましたが、
牡蠣を陸上養殖しているところがあると聞いたことがあります。
そして海の水を使わないので、余計な菌が入り込まず、
牡蠣に当たりやすい方も安心して食べられると評判になっています。
中坊進二もそういった牡蠣を是非とも生で食べたいと思っています。
基本的に海の生き物を養殖する場合、海を使うことが多いです。
柵や網を使って魚などを囲って、そこで育てることが多いです。
その理由は単純に、水代の節約と中坊進二は思っています。
25mサイズのプールに水道水を入れるとしたら、
どれだけの金額が掛かるか中坊進二には分かりません。
養殖は安いと言われていますが、
陸上養殖で育てられたものは天然ものよりも
高くなるかもしれませんよ。
その分、上記の牡蠣のように
安全な代物が出来るケースもありますので、
陸上養殖の需要は決して低いものではないでしょう。
岐阜県の例でしたら、
海からの輸送費をカットできるのが強みかもしれませんよ。
喘息の悩みについて考える中坊進二
ツイッターは気軽に呟けるツールです。
特に下調べもせずに、
誹謗中傷をすることも可能なツールになりますので、
本来は発言に気を付けないといけないと中坊進二は常々感じています。
羽生選手が持病を告白したことが話題になっています。
喘息を患う少年に対して語りかけたことに対して、
何故か非難の嵐となっているのです。
なお、問題となっている「病気を言い訳にせず」は羽生選手ではなく、
テレビ局の言葉です。
ニュアンス的には同じですが、
何故かこの言葉が不謹慎として扱われているのです。
ツイートには色々なものがありますが、
中坊進二の琴線に最も触れたのは
「喘息になっていない人間が喘息患者の気持ちについて語るな」
というものです。
これはかなり驚嘆ものだと中坊進二は感じました。
この言葉ではなく、事情を全く知らずに
この言葉を口にするということに驚いたのです。
ある程度コアなファンでしたら、羽生選手は2歳の頃から喘息持ちであり、
今もその症状に悩まされていることは知っています。
それをツイートした方は、
羽生選手が喘息持ちであることを全く知らずに非難したのです。
伝言ゲームに近いですが、他人が言った意見を又聞きしてしまい、
自分なりに解釈して悪と論ずることが、
今のSNSで横行している中坊進二は思っています。
なんとなく
「もしもアナタが禁煙していれば、
今頃あそこに置いてあるベンツくらい買えましたよ」
「あれは私のベンツです」
というのを中坊進二は思いだしました。
喘息持ちのスポーツ選手は非常に多いです。
中坊進二はスポーツ選手ではありませんが、
体温が高くなると咳をしてしまいます。
50mも走ればゴホゴホしてしまいます。
子供の時は大丈夫でしたが、大学時代に入院してから、
喘息で悩むようになりました。
代表的なスポーツ選手でしたら、
吉田沙保里選手あたりが喘息持ちのアスリートとして有名です。
この喘息は治療することが難しいですが、
症状を抑えることが可能です。
基本的にはステロイド剤の投与になります。
中坊進二もきちんと飲んでいます。
こうした薬に頼れば、
たとえ重度の喘息持ちでも羽生選手のような
トップアスリートとして活躍することが可能なのです。
「喘息を言い訳にせず」と言われていますが、これは
「現代医学を使えば、
健常者とほとんど変わらないパフォーマンスを発揮できる」
という意味が隠れていると中坊進二は考えます。
喘息は死の危険もありますので、
悩んでいる方は直ぐに医者に診てもらいましょう。
停電の原因を調べる中坊進二
9月5日に山手線で停電がありました。
直ぐに復旧したそうですが、
こうした停電は今後もかなり多発すると中坊進二は思っています。
その理由としては、ケーブルの寿命がそこかしこで起きているからです。
9月5日の停電の原因は、変電所でトラブルが起きたようですが、
そこで扱われている各種機械とケーブルは
かなり古いと中坊進二は考えています。
ちょっと古いですが、昨年の10月あたりに発生した火災は、
35年前のケーブルを使っていたのが原因と言われています。
そして設備をリニューアルしたくても、
予算の都合上、なかなか出来ません。
そうした古いケーブルが1000km以上もあったら、
交換するだけで国家予算が飛びそうです。
中にはネズミに食われてしまうケースもありそうです。
ネズミのせいで都市全域が停電してしまったら、
笑いごとではありませんね。
老朽化が原因の停電は、
全国いたるところで深刻になっていると中坊進二は考えます。
こうした停電でしたら復旧は早いです。
ケーブルが寸断されていただけでしたら、
繋ぎ直せば解決です。
問題は繋ぎ直せない場合です。
ケーブルが何メートルも千切れてしまったら、
予備を用意するだけでも大変ですし、
災害現場をそのままにしては再び千切れてしまうだけなので、
現場復旧作業からやらないといけません。
数メートル程度でしたら日中夜頑張れば何とかなりますが、
もしもこれが数kmも渡る断線でしたら、
復旧するのに数ヶ月掛かることもあります。
地震で電柱が軒並み倒れてしまったら、
それくらい復旧に時間が掛かると思った方が良いでしょう。
中坊進二が住んでいるエリアは、
電柱地下化が進んでいますので、電柱が倒れることはありません。
しかし、地盤沈下が起きて地面の中で寸断されてしまったら、
やはり復旧には数ヶ月掛かると中坊進二は覚悟しています。
それどころか、何もない平地が数kmに渡って地盤沈下したとしたら、
その街にはもう住めないかもしれませんね。
一度、更地にすべきと言えそうです。
とある電力会社は停電情報を公開しています。
1日ごとに表で公開しており、
一括で表示しないのかと中坊進二は首をかしげましたが、
どうやら停電発生は毎日数パターン起きるのが
日常となっているようです。
9月1日を見ると、5種類それぞれの場所で停電がありました。
8月31日は多すぎて数えるのを諦めました。
停電がこんなに日常的に発生していることに、
中坊進二はかなり驚いています。
中坊進二の会社は今まで一度も停電したことがありませんが、
これは地下にある送電線が強いということなのでしょうか。
もしくはただ単に運が良いだけかも。
マイカー課金について考える中坊進二
人間一人ひとりにマイクロチップを埋め込み、
あらゆる行動を監視する社会はSF映画で良く登場します。
完全監視社会になれば、
犯罪率はかなり減ると中坊進二は考えています。
そして市民の多くが自由を求めて
反乱を起こすのが映画のテンプレです。
人間にマイクロチップを搭載させるのは難しいですが、
車になら可能です。
既にETCが搭載されており、
それで走行ルートが全て監視されているそうです。
いつブレーキを踏んだかも、
それで確認することが可能なことに
中坊進二はちょっと驚いています。
鎌倉で「観光マイカー課金」の導入が検討されています。
鎌倉の車の交通量は極端に高く、
緊急車両が通れないほどと問題視されています。
そこで休日の混雑時間に限り、
マイカーがそこを通ったら
自動的に課金する仕組みを検討しているそうです。
車に全く乗らない中坊進二には関係ない話ですが、
マイカーで観光しに来る方にはかなり迷惑な制度と言えそうです。
なお、具体的にどのように課金するかは、まだまだ検討中とのこと。
ところで駐車場を上乗せする案は無かったのでしょうか。
大抵の観光地の駐車場はご当地価格としてベラボウに高額です。
1時間2000円なんてところもあるかもしれません。
鎌倉ではそういった駐車場料金の上乗せをしないのでしょうか?
事業的に難しいのかもしれませんね。
もしくは、マイカー以外の方もその駐車場を利用するのかも。
生鮮食品を運ぶ小型ワゴン車だって鎌倉市を縦横無尽に走っており、
そうした方まで課金の対象にするのは、
かなり迷惑だと中坊進二は考えます。
仲介業者の車までシャットアウトしたら、
鎌倉市の経営は成り立たなくなってしまうでしょう。
地元客だって利用するかもしれませんね。
観光地の渋滞はかなり深刻だと中坊進二は考えます。
そもそも鎌倉の街は歩いて散策するものです。
道も狭く、車が通るのはかなり至難だと中坊進二は思っています。
そもそも観光地によっては、
車の移動を全面的に禁止しているところもあります。
ヨーロッパのどこかの観光地は公道にも関わらず、
車の移動を全面的に禁止しているそうです。
浅草の雷門の内側だって、車の移動は絶対に不可能でしょう。
鎌倉の街は、業者の車以外は
歩行者天国にした方が良いと中坊進二は考えています。
マイカー課金もやむなしと言えるのではないでしょうか。
仮に鎌倉で導入されたら、つぎはきっと京都でしょう。
特に金閣寺、竜安寺、仁和寺のラインがヤバいです。
10時以降のあの道路は、歩いた方が早いと中坊進二は思っています。
中坊進二がサツマイモについて語ります
中坊進二は埼玉県の東部に住んでいました。
そして埼玉県民というのはあまり横軸の移動をしません。
縦軸・・・正確には東京の方に進出することが多いと
中坊進二は思っています。
大宮なんて、塾でしか行ったことがありません。
川越市に行った回数も数える程しかありません。
しかし片手で数えられる回数でも、
しっかりと川越市の街並みは覚えています。
小江戸とも呼ばれているエリアであり、
古き町並みを今でも残している地域なのです。
確か、文化遺産的な何かにも登録されていたと思います。
そんな川越市はサツマイモが有名です。
小江戸エリアに行けば、ありとあらゆるところで
サツマイモソフトクリームを売っています。
実は川越市で食べられるサツマイモは川越市で生産されていません。
隣の市や町で生産されているそうです。
昔は市内でも栽培していたそうですが、
住宅の進出により畑が徐々に減っていったのかもしえませんね。
しかし隣町なので許容範囲内だと中坊進二は思っています。
むしろ隣町がアウトなら、宇治抹茶すらアウトです。
宇治抹茶は宇治市よりも、周囲の街々の方が生産量が上なのです。
流石に鹿児島産のサツマイモならアウトですが、
隣の町なら十分許容範囲内と言えるのではないでしょうか。
京都市だって、12月にふるまわれる大根炊き用の大根は、
隣の市から運んでくるみたいですよ。
中坊進二も食べに行きましたが、割と美味しかったです。
サツマイモは高い自給率を誇っています。
1999年までは自給率100%でしたが、
今は94%くらいと言われています。
輸入品のサツマイモが徐々に浸透してきていますが、
それでも国内産のサツマイモだって負けてはいません。
このサツマイモの調理方法ですが、
中坊進二の家で一番食べられているものは、筑前煮です。
ほっこりした煮物として頂いています。
ホイル焼きをイメージする方は多いかもしれませんが、
流石にそれだけの量のサツマイモを摂取したら、
晩御飯が食べられなくなります。
他にも、大学芋として食べる方は多いかもしれませんね。
家では作りませんが、中坊進二は芋の天ぷらが好きです。
サツマイモご飯はそこまで好きではありませんが、
出されたらきちんと完食しますよ。
炭水化物に炭水化物を重ねると、味が競合してしまいますので。
炭水化物を重ねる代表格に焼きそばパンというのがありますが、
もしも焼きそばにソースが掛かっていなかったら、
皆さん焼きそばパンを食べないと中坊進二は思っています。
あと、中坊進二の家では味噌汁として出すことも多いですね。
中坊進二はピンク色のじゃがりこを探す
ピンク色のじゃがりこがトレンドに挙がっています。
思わず、中坊進二はクリックしてしまいました。
どうやら公式企画のようで
「ピンク色のじゃがりこは何味かな?」というもののようです。
9/8に発売したそうですが、実はまだ確認していません。
ピンク色のじゃがりこと言われても、
中坊進二は色素の薄い紫芋しか連想できません。
しかしさつまりこは既製品として存在しています。
中坊進二はあまり好きではありませんが、
人によってはさつまりこの方が好きかもしれません。
ちなみにさつまりこはピンクというより紫です。
ピンク色のじゃがりこですが、皆さんの予想を見てみますと、
モンスター(エナジードリンク)、ピザ(サラミ)、
ストロベリー的な何か、たらこ、サクランボ、
サーモンといったものが候補として挙がっています。
モンスターは斜め上すぎですが、
それ以外は割と現実的な味だと中坊進二は思っています。
しかしたらこ味もまた既にありますので、
これは候補から外れそうです。
パンプキンと答えている方も居ましたが、
西洋かぼちゃの色はピンク色なのでしょうか?
オレンジのカボチャについて中坊進二はほとんど知らないため、
もしかしたら、煮詰めばピンク色になるのかもしれませんね。
中身もオレンジだと思っていましたが、
調理法次第ではピンクになってしまうものは多そうです。
ハロウィン企画なので、パンプキン説はかなり信ぴょう性が高いと
中坊進二は思っています。
ところでじゃがりこをピンク色にして
食欲に変化は出ないのでしょうか?
色素というのは食欲と非常に密接な関係があり、
あまりにドギツイ色だと中坊進二はオエっとしてしまいそうです。
酸化銅のように綺麗な色を出すカレーライス、
リチウムの炎症反応のようなバナナなどなど。
通常とは全く異なる色素の食べ物は、
食欲というのを非常に落とすこともあるのです。
普段、黄色で見慣れているじゃがりこが突然、
蛍光ピンクを発したら、人々はどのような反応を示すのか、
中坊進二は非常に気になります。
ピンク色の食べ物はいくつかあります。
上記に挙げた以外にも、グレープフルーツ(の中身)、
梅、桜、大トロ、紅ショウガなどなど。
赤系の色素を薄くしたものは、かなりたくさんあります。
合成着色料を使っていいのなら、
なんでも赤く染め上げることは可能です。
ピンクのじゃがりこですが、中坊進二はイチゴ味を推してみます。
かなり奇抜な味ですが、現実的に不可能ではないと思っています。
チョコ味のじゃがりこがあるくらいなら、
イチゴ味があっても良いのでは。
結果が分かっている方、教えていただけないでしょうか。