リオ五輪中の京都のスポーツバーを楽しみにする中坊進二
日本とリオデジャネイロの時差はちょうど12時間です。
それゆえ、オリンピックの競技時間も夜から明け方にかけてになります。
京都にはいくつものスポーツバーがあり、今回のリオ五輪においても開催されます。
普段は国内のスポーツを中心に放送しているため、
その利用時間は夕方から日付が変わるまでのことが多いと思います。
中坊進二が利用する際も、翌日に響かない様に日付が変わる前に帰宅します。
しかし、リオ五輪は時差の関係で朝日が拝める時間まで試合があると思います。
それゆえ、京都のスポーツバーの利用時間もそれに合わせたものになる筈です。
中坊進二も翌日の仕事に響かない様に観戦します。
もしくは、録画します。
あまり知られていませんが、深夜の飲食店営業の法律が改正されました。
それによると、午前0時以降にスポーツバーなどが営業する場合は、
新たに許可を届出ないといけません。
京都府警も、お店に回ってオリンピックを放送する予定がないか
聞き取りをしたそうです。
スポーツバーにこうした法律が課せられる理由は、
やはりお酒が入るからだと思います。
中坊進二は泥酔するまで飲んだことはありませんが、
アルコールが入ると暴れる方もいるかもしれません。
京都でも、過去にお酒に関するトラブルはいくつも起きたと思います。
スポーツに熱中するのと合わさり、どうしてもヒートアップしてしまうのです。
さてさて、最終的に日本は何個金メダルを獲得するか、
中坊進二は楽しみにしています。