中坊進二の京都イベント紹介

京都に住む中坊進二のイベント紹介です

なか卯の親子丼を食べに行く中坊進二

子供が好きな食べ物を20も挙げれば
親子丼はランクインすると中坊進二は思っています。
ふわふわとろ~り半熟状態の卵に、
鶏肉を使った料理が好きな子供たちはきっと多いでしょう。
このお肉ですが胸肉ともも肉の2パターンがあります。
胸肉は安く脂も少ないのでヘルシーですが、
味にこだわりたいのならもも肉が良いでしょう。

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ところでなか卯はどちらの肉を使っているのでしょうか?
先ほど中坊進二なか卯に行きましたが、
胸肉なのかもも肉なのかサッパリ分かりませんでした。
豚肉と牛肉の違いを食べても分からない中坊進二では
この2つを区別することが出来ません。
しかし普通に考えるならもも肉一択だと思います。
味にこだわるならもも肉以外考えられないでしょう。 

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親子丼の作り方は少し独特かもしれません。
中坊進二の家では専用の調理器具を使いますが、
もしかしてコレを使わないと親子丼は作れないのでしょうか?
名称は分かりませんが、小さな銀色のフライパン(?)の上に
出汁と肉と卵とその他いろいろなものを乗せて焼きます。
良い感じに焼けてきたら
それをホカホカのドンブリのご飯の上に乗せます。
この小さな銀色のフライパン(?)が無い家庭は
どうやって作るのでしょうか?
それともお鍋やフライパンを使うのが普通なのでしょうか?
このあたりかなり謎です。

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卵の状態も意見が分かれそうです。
なか卯半熟(3分の2熟かも)ですが、
中坊進二の家だと完熟状態に近いです。
むしろ炒り卵状態と言えます。
お肉に火を良く通したい場合は、
どうしても卵が熟してしまいます。
半熟卵にするなら、
先に鶏肉だけ加熱するといった工夫が必要かもしれませんね。
なか卯でどうやって半熟状態にするのかかなり気になるところです。
なか卯で働くスタッフ全員が料理のプロとは限りませんので、
何か素人でも簡単に作れる特殊な調理器具があると中坊進二は推測します。

 

 

なか卯は度々クーポンを配っています。
もしかしたら中坊進二が利用しているなか卯だけかもしれませんが、
中坊進二はそのなか卯しか利用しませんので、他のお店のことは知りません。
今でしたら卵無料券と唐揚げ2個無料券が付いてきます。
もちろん今日も付いてきました。
期限が10月末までなので使い切るには後3回なか卯に行く必要があります。
多分、明日行ったらさらにクーポンが貰えるかもしれませんね。
その無料券の使い方は色々あります。 

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本日中坊進二が使った方法は親子丼に生卵を乗せるというものです。
黄身成分2倍というやつです。
頑張って黄身だけ乗せようと頑張りましたが、
3分の1くらい白身もINしてしまいました。
吉野家みたいな専用の道具がないとやっぱり難しいですね。
しかし黄身成分2倍はなかなかハードでした。
既に通常の親子丼で完璧な黄金比であり、
これに新たに黄身を入れても供給過多になっただけでした。
中坊進二はTKGが食べられない人間なので、
卵成分を増やしても美味しさがアップするこことはありませんでした。
今度やるなら和風牛丼にしておきます。

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