中坊進二が千葉県の名所を紹介します
中坊進二の父方の実家は千葉県にあります。
でも中坊進二が中1の時に、
父方の祖母が亡くなってから帰省することは無くなりました。
それゆえ、ここ十数年、千葉県には行ったことがありません。
あったとしても、成田山と舞浜の遊園地くらいで、
千葉県の南半分には全くと言っていいほど足を踏み入れていません。
東京ドイツ村の存在を知ったのも、最近になってのことです。
あ、関宿城も千葉県でしたね。
意外と中坊進二は千葉県に足を踏み入れていました。
そこで今回中坊進二は、
千葉県にはどんな名所があるかを紹介したいと思います。
【ふなばしアンデルセン公園】
どのあたりがアンデルセンなのか中坊進二には分かりませんが、
この公園はデンマークの田園風景がモデルになっています。
「東京ドイツ村」を真似して
「東京デンマーク村」にしても良いと中坊進二は考えましたが、
あんまり国外の地名を拝借すると某所から怒られそうなので、
この公園は人名にしたのかもしれませんね。
ポーチュラカの花や巨大な風車を拝むことが出来ますよ。
余談ですが、「世界三大童話」はアンデルセン、イソップ、
グリムとして有名ですが、「世界三大童話作家」は存在しません。
アンデルセンとアイソーポス(イソップ童話の作者)は作家ですが、
グリム兄弟は作家ではなく過去にあった童話を編集しただけになります。
中坊進二はルイスキャロルを三大童話作家に数えていましたが、
彼は作家である前に、数学者になります。
(でも、不思議の国のアリスが後年の作家に与えた影響はとても大きい)
【カンドゥー】
子供のための職業疑似体験テーマパークになります。
似たような施設でしたら、兵庫県の「キッザニア甲子園」が有名でしょう。
カンドゥーも同様に30種類もの職業を疑似体験することが可能で、
本物さながらの仕事を楽しめると話題になっています。
また、大人の方も参加できるものが存在し、
家族みんなで楽しめるのが特徴と言えます。
接客業の疑似体験なら客として、
警察官なら泥棒役として大人が参加できるかも。
【海ほたるパーキングエリア】
海上にありますが、住所はれっきとした千葉県です。
川崎と木更津を結ぶ橋で、東京湾をグルリと半周せずに、
千葉県の中央部分に行くことが出来ます。
特徴はいくつかありますが、中坊進二がちょっと気になるものとして、
足湯があります。
まだあるのでしょうか?
中坊進二が大学時代の時にココを通った時はありましたが、
今はもう足湯が閉鎖されているかもしれないと
風のウワサで聞いたことがあります。
まだあるか、どなたか確認してみてください。
(中坊進二、意外と千葉県に足を踏み入れていました・・・・・・)