中坊進二の京都イベント紹介

京都に住む中坊進二のイベント紹介です

京都で流しそうめんをする中坊進二

夏の風物詩は様々なものがあります。
その中の一つが流しそうめんです。
中坊進二流しそうめんが好きで、
夏になると京都で流しそうめんに挑戦しています。
中坊進二は子供の頃に初めて流しそうめんを経験しました。
流れてくるそうめんをキャッチして食べるのが非常に楽しく、
すぐに虜になりました。
それから学生時代に自分たちでチャレンジしよう!という話になり、
牛乳パックで挑戦しようとしたこともあります。

けれどテストや休みが重なり、うやむやになったそうです。
いつかはまた流しそうめんにチャレンジしたい。
そう考えていた中坊進二は京都で流しそうめんが出来る場所を知りました。
それが京都のけいはんな記念公園です。
こちらの公園で毎年夏になると、予約制ですが流しそうめんに挑戦できます。
中坊進二曰く、しっかり竹を使って流しそうめんが出来る所が
ポイントが高いそうです。
やはり竹でないと真の意味で流しそうめんを経験した!とは言えないそうです。

流しそうめんは実際に挑戦すると、なかなか大変だそうです。
中坊進二が挑戦した京都のけいはんな記念公園の流しそうめんは、
子供も大勢参加します。
そのため大人が陣取って食べるのもよくない。
けれど子供の後ろについてもなかなか食べられない。
結構悪戦苦闘しているそうです。

ですが中坊進二は、「それも含めて楽しいのが流しそうめんなんだ」
と開き直っています。
それにそのくらいのほうがいい夏の思い出になっていいと話していました。
巧みにポジションを変えながら流しそうめんを堪能しています。

中坊進二は京都での流しそうめんを実に楽しんでいます。
有名だけどなかなかする機会がない流しそうめん
京都でチャレンジしてみましょう。

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もちろん、京都以外にも流しそうめんを楽しめるところは多いです。
中坊進二が鹿児島に旅行に行った時は、
周りそうめんなるものを食べたと言っていました。
中坊進二が言うには、テーブルに置かれたドーナツ状の水槽で、
そうめんがひたすら永久に回り続けるものと言っていました。
こうした回転式のそうめんは、
流しそうめんに慣れていない方には良いかもしれませんね。

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中坊進二は、普通の流しそうめんの時は
子供と取り合いになって大変だと嘆いていましたが、
こっちは卓につける人数が決まっていますし、
そうめんを取り逃しても何千回とチャンスが巡ってくるのが特徴です。
ちなみに、中坊進二曰く
「飽きたら普通にザルから取って食うのだ」だそうです。
そのうち、回転寿司のレーンを使った
流しそうめん屋さんが登場しそうだなと思いました。